グローバルにエッジの効いたハイブリッドブランドの創生こそフルスロットルの使命

 

昨日は奈良の某メーカー様にて新プロジェクトに関するご提案をさせて頂きました。

ご提案のあとに工場内をご案内頂きながら、これまでの歴史についてもお話を伺いましたが、改めて日本の中小企業の現状を思い知らされました。各社がお持ちの素晴らしい製品やサービス、アイデアのひとつひとつが血の滲むような経営努力の賜物であり、何ひとつとして簡単に産まれたモノではないということ。国内に420万社ある企業のうち、熱い想いと先見性・革新性の素地を併せ持つ企業の改善と進化ののちに産まれる、グローバルにエッジの効いたハイブリッドブランドを創っていくことこそ、我々フルスロットルの使命。

良くならないワケがない！
先が楽しみでなりませんね。