マツダ の新しい市場開拓の姿勢がもたらすマーケットイ ニシアチブ
最近、世界規模で自動車用内燃機としてのディーゼルエン
日本国内ではマツダのCX-5。ミドルSUVながらデザ
元々、欧州では人気の高かったディーゼルですが、日本では商用輸送車両の排ガス問題など
日本国内の他社メーカーは電気・ハイブリッド・KARS
また、そういう未開の地、放置されていたエリアの再開拓
東洋コルク工業というコルク栓を作るメーカーに端を発す
参考までに、以下マツダの企業キャッチコピーの変遷。
● クルマの主流をかえるロータリーのマツダ(1970
● Better & Better(1970年代後半)
● 社会にとってのBetterへ 走ることのBetterへ(1970年代後半)
● 個性あざやかに 品質のマツダ(1980年代)
● 新しいマツダ、始めます。(1995年~1996年
● For mobility pleasure(1995年~1996年)
● 使えるクルマ・楽しいクルマ。That`s Mazda(1990年代後半)
● 心を動かす新発想(2000年代前半)
● ZOOM-ZOOM -もっと乗りたくなる。-(2002年~)
● Be a driver. 自分の人生の、主人公になろう。 (2013年~現在)
http://www.mazda.co.jp/beadriver/
http://h-mp-recruit.jp/2016/team/team01.html