株式会社フルスロットルは、皆さまのおかげで2020年1月20日で10周年を迎えます。日頃からお付き合いさせて頂いております多くのお客さま、素晴らしいパートナーの皆さま、友人、家族、関わりを持たせていただいているすべての皆さまに心…
プロダクトブランディングは、製品を対象としたブランディングです。製品をブランド化することで、他社製品との差別化が可能になり、価格競争を避けることができます。プロダクトブランディングで期待できる効果や実際にどのような取り組みをするのか、コーポ…
アウターブランディングとは、インナーブランディング(インターナルブランディング)の対になる言葉で、社外向けに行うブランディングです。一般的なブランディングやインンナーブランディングと何が違うのか、そもそもブランディングにはどのような種類があ…
コーポレートブランディングは企業を対象としたブランディングです。企業としてのブランドを確立させるメリットは、企業イメージを向上させるばかりではありません。優れたブランドは企業の資産となり、企業の価値を高めます。コーポレートブランディングの重…
目次 ● BtoCだけでなくBtoBでも自社のブランド開発は必要 ● そもそもブランド、ブランディングとは? ● ブランド開発する対象は商品とは限らない ● ブランドは誰のもの? ブランディングで変えるものと…
目次 ● 多くの中小企業が悩む採用活動、その現状は? ● 中小企業が大手企業と同じ土俵で戦わない方がいい理由 ● 中小企業が目指したい“攻め”の採用とは ● 中小企業の採用にはブランディングが味方になる! ● 中小…
目次 ● 会社を元気にするための資金調達方法のひとつ ● 条件を満たせばOK!?助成金の特徴と留意点 ● さっそく探そう!助成金リスト ● 高額も期待できる!?補助金の特徴と留意点 ● さっそく探そう!補助金リスト…
2016年、明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願い致します。 フルスロットルは、本日1月4日より業務開始となります。 旧年中は大変お世話になりました。 今年も、多くの企業の潜…
技術ブランディングとは、販売する製品やサービスをブランドとするのではなく、企業の内部に有する素材・部品・システムなどに関する独自の技術に着目して、技術ブランドとして構築することを言います。最近の広告では、販売する製品の名称以外にも、独自…
本日より、フルスロットルは第7期に突入します。 「ビジネスをデザインする」ブランディングプロフェッショナルチームとして、多くの実績を積み、1社でも多くの成長企業のご支援ができるよう、 今期も1…
時代は感性(ハイコンセプト)の時代へ 最近、いろいろなお客様先で”ブランディング”という観点でビジネスをさせて頂いていますが、こと中小企業においての”ブランディング”とは”企業や製品・サービスの魅力化”…
企業が扱う商品やサービスの分野において、一番のブランドになるようにするのがブランディング戦略です。 ロゴや広告がすぐれたものであっても、ブランドが顧客に浸透して売り上げに貢献していないようでは意味がありません。ブランドを認…
人口の減少や景気の低迷などの影響によって、小売業全体の売上が減少傾向であるにも関わらず、大手小売企業は積極的な出店を続けています。このような状況下において、同業種の他の店舗よりも顧客を増やすための方法としては、商品の価格を下げるこ…
ブランディングとは、商品やサービスを提供する企業が、顧客が共感するようなブランド(=マーケットにおける信頼)を構築するための方法のことです。 価値あるブランドを構築することで他の企業との差別化が可能となり、売上と利益を増大させる…
「日本のデザインは”新しさ”にこだわりすぎる。」 カー&プロダクトデザイナー/SWdesign代表 和田 智 氏 僕は、アウディで仕事したことで、デザインに対する考え方が変わりました。企業やブランドが持っている思いや哲…
弊社フルスロットルは、2010年1月の創業から5年目の節目を迎えるにあたり、「次の5年を戦う」ためにCI(コーポレートアイデンティティ)の刷新を致しました。 私たち自身がブランドコンサルタントでもあることから、まずは…
「ものづくり集団」の強みを生かす経営のプロが求められている今、戦略立案の核となる情報プラットフォームの活用http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/ActiveSP/20140226/53…
次の100年を見越したブランディング戦略 「ヤンマープレミアムブランドプロジェクト」 「ダサい社長」が日本をつぶす!日経ビジネスオンラインよりhttp://business.nikkeibp.co.jp/ar…
おかげさまで、弊社フルスロットルは創業から4年目を迎えさせて頂きました!5年目も新しいソリューション、新しい感性とともに全力(フルスロットル)で突き進んでまいります。 Thanks to all of you, we can fortun…
明けましておめでとうございます。本年も常時フルスロットルで!今年のテーマは「リアリティの追及」まさに、地道なアクションの積み重ねの結果としての機能美。一見非効率だけど、デジタル全盛の時代にアナログな感性もバランスよく持ち合わ…